インビザライン・テクノロジー
機能の拡大




一般歯科医向けに設計された
インビザラインGo™ ポートフォリオ
日常の歯科診療に導入しやすいクリアアライナーシステムです。一般歯科医向けのユニークかつ専用設計されたソリューションです。




01
インビザライン Go 治療オプション
軽度から中程度の不正咬合
第5-5番、第2小臼歯から第2小臼歯まで、最大20ステージ
補綴修復の前治療としての歯列矯正
予測実現性のある歯牙移動
02
インビザライン Go Plus 治療オプション
軽度から中程度の不正咬合
第6-6番、第1大臼歯から第1大臼歯まで、最大26ステージ
症例適応範囲が広がり、より多くのタイプの不正咬合治療が可能
補綴修復の前治療としての歯列矯正
インビザライン Go システム:
終始一貫した患者治療を支持するデザイン
クリアアライナーであること、それはインビザラインが好ましい治療オプションである理由の1つにしか過ぎません。インビザライン システムは、デジタル印象の作成から新しい笑顔を維持するところまで、先生方の診療をあらゆる面で支援します。
アライン™ デジタルワークフローにより、エンド ツー エンドの治療体験が可能
アライン デジタルワークフローは、各治療過程に対応した専用のツールと機能を備えています。ワークフローを効率化し、歯科診療を進化させるソリューションを構築しました。患者の治療体験を改善し、診療への自信をいっそう深めていただけるようお手伝いします


コネクト
患者様の需要を喚起し、診療に結び付けます


スキャン
患者様データのキャプチャと視覚化


診断
歯科診断を可能にし、患者のコンバージョンを促進


プラン
矯正治療と補綴修復治療を計画する


治療
カスタマイズされたデジタルデザインのアライナーと修復物を提供


モニター
次の通院までの間の患者様自身でのケアを、継続的にバーチャル環境でトレース


保定
美しい歯並びを保ちます


コネクト
患者様の需要を喚起し、診療に結び付けます


スキャン
患者様データのキャプチャと視覚化


診断
歯科診断を可能にし、患者のコンバージョンを促進


プラン
矯正治療と補綴修復治療を計画する


治療
カスタマイズされたデジタルデザインのアライナーと修復物を提供


モニター
次の通院までの間の患者様自身でのケアを、継続的にバーチャル環境でトレース


保定
美しい歯並びを保ちます
インビザラインテクノロジーで予測実現性のある治療結果を目指す
インビザライン システムの 3 つのテクノロジー (SmartTrack素材、 SmartForce 機能、 SmartStageテクノロジー)の独自の組み合わせにより、予測実現性を向上することが可能です。SmartTrack素材は、これまで単層 EX30 素材で作られていた インビザラインアライナーと比較して、歯牙の動きが75%、より一層、予測可能になります。




インビザライン Go の臨床スコープの概要


不正咬合のタイプ:
軽度から中等度


臨床範囲:
Class I
大臼歯関係の補正無し
軽度から中程度のクラウディング・空隙
非抜歯
第二小臼歯から第二小臼歯までの補綴修復前の歯牙の移動(5x5)


患者プロフィール:
大人/10代


アライナーの数:
最大20ステージ


通常の治療時間:
15週から30週まで




不正咬合のタイプ:
軽度から中等度


臨床範囲:
Class I
大臼歯関係の補正無し
軽度から中程度のクラウディング・空隙
非抜歯
第二小臼歯から第二小臼歯までの補綴修復前の歯牙の移動(5x5)


患者プロフィール:
大人/10代


アライナーの数:
最大20ステージ


通常の治療時間:
15週から30週まで


診療環境を強化
補綴修復症例の特徴
インプラント埋入前の間隔
ベニアのアライメント
クラウン修復の調整
ブリッジ修復および複合型補綴修復のアライメント




導入成功事例
インビザライン Go™システムを導入した
ドクターの声をご紹介します
インビザライン Go™について知る
インビザライン Goを導入したことで、患者様の矯正に対する 「装置が目立つ、時間と費用がかかる」イメージを払拭でき、 クリーニング時に気軽に矯正のお話ができるようになりました。
自由が丘歯科オーラルケア 理事長 横山紗和子先生
医療法人社団 LiPS (Life Partners for your Smile)
自由が丘歯科オーラルケア 理事長
昭和大学歯学部歯科補綴学講座 兼任講師
出身大学/東京医科歯科大学歯学部歯学科 専門/インプラント(博士(歯学))
同大学院医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学分野修了




インビザライン Goは、矯正治療においての6つのハードル (審美性、煩雑性、予測実現性、治療期間、治療費用、抜歯 必要性のハードル)を解決しうる製品であると判断し、導入に 至りました。
医療法人社団 北癒会 尾山台歯科クリニック
理事長 川元徹先生
出身大学/北海道大学歯学部




GPとして矯正治療ができるようになり、欠損補綴のスペース コントロールや、適切な咬合を求めることが可能になりました。 一口腔単位のMIの実現、包括歯科治療を患者様に提供できるように なりました。
マナミ歯科クリニック 院長
銀座並木通り歯科 院長
山根茂樹先生
出身大学/東京歯科大学卒業 同大学院博士号取得
専門/インプラント フルマウス治療 マイクロスコープ



